生成AIガイドライン ジェネレーター

生成AIの社内ガイドラインを
質問とチェックリストで仕上げる

業種と規模と利用方針を選ぶと、90通りの下敷きから近いものが本文に入ります。そのあと担当者が質問に答え、チェックリストに残った項目を埋めていく流れです。最後に配布前の確認を済ませれば、社内に配れる文書になります。

90通り選べる下敷き
26章収める章の最大数
34問答える質問
登録なし入力はブラウザの中だけ
第一条

仕上げるまでの三つの手順

どの順に進めても、同じ文書に行き着きます。途中で閉じても、続きはこのブラウザに残ります。

一

下敷きを選ぶ

業種を10、規模を3、利用方針を3から選びます。医療を選ぶと患者情報の扱いが厳しくなるように、業種ごとの決めごとが既定値として入ります。

製造業医療・ヘルスケア教育100〜1000名保守運用
二

質問に答える

使ってよいAIツールや入力してよい情報、エージェントに承認を求める操作など、34問に順に答えます。答えた内容は右側の文書にすぐ反映されます。

社員が社内会議の議事録を、社外のAIに入れて要約させたいと言っています。どうしますか。
匿名化してから可
三

チェックリストで埋める

既定値のまま残った項目と未記入の項目を一覧で確かめます。法務の確認や経営層の承認など、配る前に済ませる11項目も同じ画面で管理します。

確認済承認者の役職
サンプルのまま問い合わせ窓口
未記入次回の見直し時期
第二条

収める26章

章の組み立てには、総務省と経済産業省の「AI事業者ガイドライン(第1.2版)」とデジタル庁の生成AIガイドライン(第2.0版)を使いました。EU AI Act の求めも、海外規制の章に入れています。業種別や海外規制のように自社に関係のない章は、質問で外せます。

  1. 1はじめに
  2. 2生成AIの基礎知識
  3. 3適用範囲と対象者
  4. 4用語の定義
  5. 5基本原則
  6. 6利用ルール
  7. 7データ取扱いルール
  8. 8生成物の品質管理
  9. 9著作権・知的財産権
  10. 10AIエージェント利用ルール
  11. 11セキュリティ
  12. 12プライバシー保護
  13. 13リスク管理
  14. 14業種別の追加留意事項外せる
  15. 15海外規制・グローバル対応外せる
  16. 16調達・契約・ベンダー管理外せる
  17. 17AIを組み込んだシステムの開発外せる
  18. 18組織体制・ガバナンス
  19. 19教育・リテラシー
  20. 20インシデント対応
  21. 21違反時の措置
  22. 22コストと環境への配慮外せる
  23. 23定期見直し・改定サイクル
  24. 24参考法令・ガイドライン一覧
  25. 25よくある質問(FAQ)外せる
  26. 26付録(記入式テンプレート集)
第三条

業種ごとの下敷き

業種を選ぶと、その業種でよく問題になる決めごとが本文に入ります。下の札は、それぞれの業種で最初に入る決めごとです。

共通

全業種共通

業種を決めずに始めると、どの会社にも当てはまる内容だけで組み上がります。
この業種の下敷きを見る →
業種別

製造業

設計図面・CADデータ・工程表・原価情報は、社内専用のAI基盤でのみ扱う
この業種の下敷きを見る →
業種別

金融・保険業

顧客の取引履歴・残高・与信情報は、社内専用のAI基盤でのみ扱う
この業種の下敷きを見る →
業種別

医療・ヘルスケア

患者の氏名・生年月日・病歴・検査結果は要配慮個人情報として扱い、社内専用のAI基盤でのみ扱う
この業種の下敷きを見る →
業種別

公共・自治体

住民の個人情報は、社内専用のAI基盤でのみ扱う
この業種の下敷きを見る →
業種別

小売・サービス業

顧客の購買履歴と問い合わせ内容は、個人を特定できる情報を伏せてから入力する
この業種の下敷きを見る →
業種別

IT・ソフトウェア業

顧客から預かったソースコードとデータは、顧客の同意がない限り外部のAIへ入力しない
この業種の下敷きを見る →
業種別

建設・不動産業

図面・構造計算書・地盤データは、社内専用のAI基盤でのみ扱う
この業種の下敷きを見る →
業種別

運輸・物流業

配送先の住所と受取人名は、個人を特定できる情報を伏せてから入力する
この業種の下敷きを見る →
業種別

教育

学習者の氏名・成績・指導記録は、社内専用のAI基盤でのみ扱う
この業種の下敷きを見る →
掛け合わせ

規模と利用方針も選ぶ

業種10通りに、規模3通りと利用方針3通りを掛け合わせると90通りになります。作成画面の最初の手順で選べます。

作成画面で選ぶ →
第四条

次に見直す法令

本文の法令と指針は2026年10月28日に確認しました。指針工房は、下の日付が来るたびに該当する章を見直し、更新履歴とRSSで知らせます。

EU AI Act 生成物の機械可読マーキング
AIで作った画像や文章に、機械で読める印を付ける義務の適用が始まります
改正個人情報保護法 罰則関連の先行施行
課徴金を含む罰則の規定が、主要部分より先に施行されます
EU AI Act 高リスク義務(附属書III型)
延期された高リスクAIの義務のうち、雇用や教育などの単独型の適用が始まります
改正個人情報保護法 主要部分
主要部分を施行する日の期限です。日付は政令で決まります
EU AI Act 高リスク義務(附属書I型)
製品に組み込まれる高リスクAIの義務の適用が始まります
第五条

書き出せる形式

できた文書は5つの形式で書き出せます。入力した内容はこのブラウザの中だけに保存し、外部のサーバーへは送りません。

PDF印刷の画面からA4で保存します。表紙に押印欄が付きます
Word社内の規程の書式に流し込むときに使います
HTML社内ポータルにそのまま載せられます
Markdown社内Wikiや文書管理の仕組みに取り込めます
回答データ別の担当者や端末へ、作業の続きを渡せます
第六条

料金

いまはすべての機能を無料で公開しています。買い切り版と年間契約は準備中で、提供を始めるときはお知らせメールで案内します。

無料0円1社ぶんのガイドラインを作って配布できる買い切り準備中業種別の全パターンと、WordとMarkdownの書き出しが使える年間契約準備中複数社ぶんを保存し、法令の更新を受け取れる
質問に答えて作る使える使える使える
チェックリストで埋める使える使える使える
すぐ始められる下敷き11種類使える使える使える
業種と規模と方針の全90通り使えない使える使える
HTMLで書き出す使える使える使える
印刷とPDF使える使える使える
Markdownで書き出す使えない使える使える
Wordで書き出す使えない使える使える
回答データの書き出しと読み込み使えない使える使える
テンプレート改定の知らせ使えない使える使える
複数の会社ぶんの保存使えない使えない使える
自社ロゴの差し込み使えない使えない使える
○の付いた機能を、それぞれの契約で使えます。いまは無料の範囲でも、買い切りと年間契約の機能をすべて使えます。
第七条

よくある質問

ここにない質問は、お問い合わせのページから送ってください。

お問い合わせ
本当に無料で使えますか。
使えます。いまはすべての機能を無料で公開しています。有料の提供を始めたあとも、1社ぶんの文書を作ってHTMLとPDFで配る機能は無料の範囲に残す予定です。
入力した会社の情報はどこに保存されますか。
このブラウザの中だけに保存し、外部のサーバーへは送りません。別の端末や担当者へ作業を渡すときは、回答データを書き出して、渡した先で読み込んでください。
できた文書をそのまま社内規程にできますか。
下書きとして使ってください。就業規則や情報セキュリティ規程と食い違いがないかを確かめ、法務部門と経営層の承認を得てから配布します。この確認は、チェックリストの「配布前の確認」に沿って社内で進めてください。
法令が変わったらどうなりますか。
指針工房が本文を改定し、更新履歴とRSSで知らせます。保存した回答は、新しい版でもそのまま使えるつくりです。画面を開くと、前回から変わった点が表示されます。
自社の色やロゴを入れられますか。
見出しと表の色は、質問の最後で自社の色に変えられます。ロゴの差し込みは年間契約で用意する予定です。
作り方や運用の相談はできますか。
お問い合わせのページから受け付けています。業種に合わせた調整や、社内研修の進め方の相談にも応じます。
第八条

更新履歴

テンプレートを改定すると、こことRSSに載せます。

版変わった点
第3.0版名前を「指針工房」とし、ロゴと画面を作り直した
業種と規模と利用スタンスを掛け合わせた90通りのテンプレートパターンを追加した
チェックリスト方式の入力画面を追加し、未記入の項目と確認待ちの項目を一覧で埋められるようにした

まず下書きを1本作る

質問は34問あり、途中で閉じてもこのブラウザに続きが残ります。

法令の改定と提供開始のお知らせ